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リサーチャー

クリエイティブ・アントレプレナーシップや都市デザイン、まちづくりなど、ASIBAの各プロジェクトに参画しながら、実践から得られる知見を論文化・レポート化するポジションです。

リサーチャー

POSITION

ASIBAはインキュベーションとデザインリサーチを基軸にした「実践型シンクタンク」でもあります。多くのメンバーが建築・デザイン等の領域で修士・博士課程に所属し、また各プロジェクトが独自性・新規性の高い問いに向き合っているため、論文化可能な知見が次々とたまっていきますが、論文化の時間を取れていないのが現状です。

そのため、各分野に知見・関心を持つ方を募り、共同でプロジェクトの推進を行いながら、論文執筆やレポート作成を行うチームを立ち上げます。

RESEARCH THEMES

研究者との協働事例

東京大学大学院学際情報学府博士課程に所属する中條麟太郎さんと共同で、以下のプロジェクトを推進しています。

・クリエイティブ・アントレプレナーシップの概念創出

・生き物の視点で考える都市デザイン入門

・「記憶のカメラ」を用いたまちづくりワークショップの効果測定

クリエイティブ・アントレプレナーシップの概念創出

ASIBAは「クリエイティブ・アントレプレナーシップ」の普及・浸透のため、論考の執筆、ワークショップやトークイベントの実施、連続インタビューシリーズやPodcastによる発信などを行っています。

防耐火技術の未来デザイン

清水建設技術研究所・防耐火グループとASIBAの協働で、2050年を見据えた「防耐火技術」の再定義を行うプロジェクトです。従来の火災から建物を守るための機能的技術にとどまらず、脱炭素社会における木材の安全利用や老朽建築のレジリエンス確保など、未来社会での新たな役割を探求してきました。現在ネクストフェーズを検討中です。

高島平団地におけるリユースまちづくりの実践的研究

高島平では、ASIBA・ReLink(ASIBA PROJECT LABEL)・板橋区高島平まちづくり推進課が協働し、リユース・アップサイクルを起点としたまちづくりの実践を行っています。1970年代竣工の高島平団地は、建物の老朽化を理由に、連鎖型の再開発が予定されています。ASIBAとReLinkは、高島第七小学校の解体材アップサイクルや棟下式を起点に、地域に根差した、より小規模で顔の見える循環の形を作る仕事をしています。このような取り組みが、まちづくりの歴史的潮流の中でどのように位置付けられるのか、どのような可能性があるのか、について論文化します。また区やURなどへのまちづくりの提案も行います。

地域活性化手法としての「まきコンペ」の効果測定

ASIBA PROJECT LABEL所属の一般社団法人まちあそびラボは、駒込駅周辺の「暗渠商店街」など日本各地で「まきコンペ」を開催しています。まきコンペは、従来の専門領域の中で閉じたコンペとは異なり、地域住民を巻き込んだ公開型コンペとすることで、地域のプレイヤーを巻き込んでアイデアの実装までを目指します。これにより、地域住民の主体性や若手の当事者意識を喚起し、持続的な地域再生のきっかけをつくります。このような地域活性化手法としての「まきコンペ」の効果測定を行い、論文化します。

「記憶のカメラ」を用いたまちづくりワークショップの効果測定

ASIBAでは、住民の思い出や感情を収集し、都市計画やまちづくりで参照可能なデータベースを構築する「間主観的デジタルツイン」を目指すプロジェクトを推進しています。「記憶のカメラ」は本プロジェクトから生まれた専用webアプリで、写真を撮影する際にその場所に関する思い出・感情を音声で吹き込むことで、そのデータをマップ上にアーカイブしたり、仮想的なコミュニティラジオを生成したりしています。このような間主観的デジタルツインに関する一連のツール開発、ワークショップの効果測定、そして論文化を行います。

クリエイティブ領域のためのファイナンス手法

クリエイティブ領域は時間的耐久性の高い文化資本を形成することに長けていますが、短期的な利潤の創出や爆発的な成長との相性は悪く、既存のファイナンス手法が適さない場合が多くあります。類似する課題意識を持つソーシャルインパクト領域を参照しつつ、クリエイティブ・プロジェクトのグロースを適切にサポートできるファイナンス手法を広くリサーチ・実験し、ナレッジを公表していくことを目指します。

ASIBAインパクトレポートの作成

ASIBA及びASIBA PROJECT LABELに所属する各プロジェクトの社会的インパクトを定量的に評価する「ASIBAインパクトレポート」の作成を予定しています。インパクト評価やシステムチェンジに関する知見をお持ちの方のご協力をいただけると幸いです。

なお、ASIBAは上記以外のテーマについても研究者の方々とのコラボレーションを推進していきます。ASIBAと共同で推進したいリサーチテーマ等がある際は、お気軽にご連絡ください。

REQUIREMENTS

ロール

リサーチャー

仕事内容

・各リサーチテーマのプロジェクトへの参画

・定量評価、論文化、レポート作成など

向いている人

・実践に近いテーマでの研究や、研究と実践の往復に関心がある方

望ましいスキル・経験

・各リサーチテーマでの研究実績

・査読論文提出や学会発表の経験

業務形態

業務委託契約

※雇用形態は希望に応じて決定(契約社員・アルバイトなどの働き方も可能です)

※副業・兼業を推奨します。

想定報酬

テーマやプロジェクトごとに相談

使用ツール

Discord/Google Drive/Claude/Figma 等

募集人員

上限なし

選考プロセス

  1. エントリー
  2. カジュアル面談(オンライン・30分)
  3. 選考(1週間)
  4. 仮採用
  5. 試用期間(1か月)
  6. 本採用

ENTRY

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上記に当てはまらない、あるいは、どれかわからない人もお気軽に以下からご連絡ください。

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