WORKS/LEAGUE-4

ASIBA Creative League 4th

連帯の力で社会へ拓く、4ヶ月の伴走プログラム

イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには? 2026年4月から7月にかけて、クリエイティブ領域の若手プレイヤーを対象とした4ヶ月の伴走型プログラム「ASIBA Creative League 4期」を開催した。経済的な合理性や「社会的な正しさ」が強く求められるいま、自分がつくりたいものを純粋につくることは、若い世代にとって想像以上に難しくなっている。だからこそ本プログラムは、「つくりたいものをつくること」と「社会の中で事業として広げていくこと」を両立させるための連帯の場として設計した。デザイナー、アーティスト、エンジニア、建築家など肩書きを超えた「つくり手」たちが集い、同世代のバディやメンター、多様なパートナーとともに、ひとりでは到達しがたい世界を共に実現することを目指した。

期間2026.04 - 08
役割企画 実践
パートナー清水建設 竹中工務店 ホーセック 建設物価調査会 日鉄興和不動産 フォトラクション scheme verge
アジェンダ遊び*
ASIBA Creative League 4th

FIG.1 © Tamao Nishiyama

1-SNS, HP|2-CREATIVE-LAB.|3-人・プログラム・資金・機会・場所|4-共創・実験場・資金|5-バディとして参加|6-共創

イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには?

経済的な合理性や、果たさなければならない説明責任
強く求められるようになった「社会的な正解」
こんな時代に、自分がつくりたいモノをつくることは
若手のプレイヤーにとっては想像以上に難しくなっている。

だからこそ、これからは「つくりたいモノをつくること」と
「社会の複雑な力学と渡り合って、事業として広げていくこと」を
果敢に両立させていく必要がある。

ただ、ひとりきりでその矛盾を越えるのは難しい。

新しいエコシステムや、多様な資金の形、そして同じように挑戦する仲間さえいれば
今の障壁を越えて、創造的な意志はきっと社会に実装することができるはずだ。

社会に簡単には迎合せず
イマの「正解」を超えていく
「これからのつくり手」を、お待ちしています。

FIG.2

ASIBA Creative League を通して活用できるリソース

「場所がない」「資金がない」「繋がりがない」。作り手が直面するあらゆる障壁を取り払うためのリソースを用意しています。24時間利用可能な制作拠点、最大40万円の開発資金、そして多様なパートナーとの連携。あなたの「つくりたい」を実現させる手がかりです。

  • メンタリング・バディ制度
    各領域で活躍する先輩世代のメンターやゲストと、同じ目線で相談できる同世代のバディが、4ヶ月間を伴走します。
  • ASIBAパートナーとの連携
    企業・自治体・メディア・投資家などのASIBAパートナーと連携し、実証フィールドやアセット提供、協業機会の創出を行う。
  • ASIBAの制作拠点「YOHJOH (Kameido)」の利用
    24時間利用が可能な制作拠点「YOHJOH (Kameido)」へのご招待。工具や機材なども原則無償で利用可能。(一部、材料費など有償あり)
  • 2段階の資金支援
    プログラム期間中に下記の二段階の開発費支援を行います。いずれも返済不要です。
    プロトタイプ支援|100,000円(税込)、実装支援|最大 300,000円(税込)

FIG.3

FIG.4

多様な実践者たち

領域を横断して活躍するメンター、実装を支援するコミュニティパートナー、同じ目線で伴走するバディ。

ASIBA Creative Leagueには、あなたの「つくりたい」を前進させる多様な実践者が参画しています。正解を提示する先生ではなく、社会へと接続するための視座と技術を共有する「伴走者」として、対話を重ねながら創作の熱量を保ち、プロジェクトを既存の枠組みの内側に収めるのではなく、拡張していくためのパートナーです。

BUDDY
プロジェクトや事業の内容そのものではなく、プロジェクトに取り組む姿勢や意思決定の軸、自身との向き合い方について、同じ目線で相談できる同世代のプレイヤーが、専属の担当者として4ヶ月間を伴走します。

  • 山路 湧(株式会社 blankspace)
  • 加藤 優(株式会社dot-hzm)
  • 奥村 春香(認定NPO法人第3の家族)
  • 中條 麟太郎(東京大学)

PROGRAM PARTNERS
各プロジェクトに合わせて、メンター・企業・行政パートナーなどとのマッチングや、技術面のサポート、プログラム内容の個別調整などを行います。

  • 二瓶 雄太(一般社団法人 ASIBA)

COMMUNITY PARTNERS
企業、自治体、メディア、アクセラレーターなど、各領域のプレイヤーとの共創・協業の機会を創出します。

FIG.5

思考と実装を往復する

ASIBA Creative Leagueは、思考と実装を高速で往復する実践的なプログラムです。合宿での没入体験から始まり、中間発表でのプロトタイプ提示、そしてメンターや仲間との対話を通じたブラッシュアップを経て、最終成果発表「ASIBA ATLAS」を目指します。

  1. 4/18 16:00-21:00 MEETUP
  2. 4/24- 4/26 KICKOFF CAMP
    プログラムのキックオフとして、都内近郊の施設に宿泊し、チームビルディングやアイデアの壁打ち、メンターとのワークショップを行います。
  3. 5/9 14:00-18:00 ゼミ #1
  4. 5/23 - 5/24 MIDTERM DEMO DAY
    構想だけで終わらせないためのマイルストーン。「動くもの」「触れるもの」としてのプロトタイプを持ち寄り、展示・発表を行います。ここで得たフィードバックをもとに、後半の実装フェーズへと移行します。
  5. 6/6 14:00-18:00 ゼミ #2
  6. 6/20 14:00-18:00 ゼミ #3
  7. 7/4 14:00-18:00 ゼミ #4
  8. 7/18 14:00-18:00 ゼミ #5
  9. 8/1最終報告会
    4ヶ月間の集大成となる最終報告会。ゲストや一般参加者を招き、実装されたプロジェクトを社会に向けてプレゼンテーションします。

FIG.6

FIG.7

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FIG.11

7つのまなざしとともに

第3期では、プログラムが大切にする7つのコアバリューが明示された。これらはプログラム全体の設計思想であると同時に、参加者が3ヶ月間を通じて体得する実践の指針でもある。

  • Creative
    自分へのまなざしを磨く自分が欲しいもの、つくりたいものの輪郭を見出す。市場や社会環境の分析だけではなく、自分自身の声や違和感に対して向き合い、内発的な意志やこだわりを捨てないまなざしを持つ。
  • Entrepreneurship
    社会へのまなざしを磨く社会の複雑な力学の中で「つくること」を成立させようと挑戦する。事業化や資金繰りなども含めて、「つくり続ける」ための手段や手法に理解を広げ、真摯につくりたいと思う世界を社会に実装しようと試みる。
  • Cycle
    問いと実践のサイクル自ら問いを立て、そして実践する。実践を通して新たな問いを探索し、ユニークなサイクルを自ら回していく。
  • Action
    手と足を動かす頭で考えるのではなく、手を動かしてモノをつくる。部屋の中、PCの中で想像するのではなく、現場や現実に自ら足を運んでリアルな視点を獲得をしていく。
  • Involve
    仲間を巻き込むクライアントやユーザーだけではなく、仲間や当事者を自ら巻き込み、受け身ではなく能動的な関係性を築く。
  • Question
    イマを疑う既存の構造や今の当たり前を疑い、他の人が決してやろうとも思わないことでも「とりあえず」やってみる。
  • Assemble
    群として挑むひとりで歩みを進めることもできる中で、それでもなおより遠くへと辿り着くために、連帯して、群として共創していくことに価値を見出す。

FIG.12

FIG.13

CREDIT

inhouse

二瓶 雄太Producer
森原 正希Creative Director
渡辺 実莉Director
坂元 翔Director
重松 希等璃Designer
須藤 望Engineer
井上 国太郎Movie
金子 柚Media
鏡 理吾Media

collaborator

中條 麟太郎(東京大学 博士課程)Buddy
山路 湧(blankspace)Buddy
加藤 優(dot-hzm)Buddy
奥村 春香(第3の家族)Buddy
曽根 巽Designer
仲村 怜夏(yomiyomi)Director

League Player

名取 愛梨Project Leader
中澤 希公Project Leader
柚木 海音Project Leader
都 淳朗Project Leader
大平 麻以Project Leader
市東 美晴Project Leader
杉浦 真也Project Leader
野村 穂貴Project Leader
金子 淳平Project Leader

external

公益財団法人日本デザイン振興会後援
株式会社新建築社Media Partner

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清水建設株式会社Sponsor
株式会社竹中工務店Sponsor
ホーセック株式会社Sponsor
一般財団法人建設物価調査会Sponsor
日鉄興和不動産株式会社Sponsor
株式会社フォトラクションSponsor
scheme verge株式会社Sponsor