そのまなざしは「イマ」を越えるか
ASIBA Incubation 2期の集大成として開催された最終展示・ピッチイベント「ASIBA FES」。建築や都市領域から未来を描き出そうと、数ヶ月にわたり自らの問いと向き合ってきた若者たちが一堂に会した。 会場では、2期に参加した19のプロジェクトがそれぞれのブースを展開。単なる事業計画の発表にとどまらず、手で作った模型などの「モノ」や、来場者を巻き込む「体験」、そして熱を帯びた「言葉」を通して、彼らが見出した社会の輪郭を表現した。世代や組織の垣根を越えて多様な人々が訪れ、対話を重ねたこの日は、まさに「複数の未来が交錯する場」となった。展示風景やピッチの様子からは、彼らのまなざしの先にある新しい都市の可能性を感じられる。

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建築・都市領域から未来を描き出そうとする若者が集まるASIBA FES。
目の前の現実に挑戦するASIBAメンバーのまなざしは、この世界をどのように捉え、どこへ向かいたいと願うのか。ASIBA2期に参加した19のプロジェクトがそれぞれの言葉で、モノで、体験で、その先に見出した社会の輪郭を共有する。
世代を越えて、組織を越えて、「イマ」の社会を越えて、ともにまなざしの先へ。
複数の未来が交錯する場で、お会いしましょう。
Project Booth
各プロジェクトによるプロトタイプやパネルの展示、ワークショップなど
4月からのASIBAインキュベーションプログラム第2期に参加した19のプロジェクトが、それぞれの方法でプロトタイプやパネルの展示を行う。思い描いたビジョンが実践を通してどのように形になっていくのか。プレゼン大会で終わりにするのではない、共創が生まれる場としてのASIBA FESの空間的コンテンツ。
Panel Discussion
ASIBAに共鳴する同世代の挑戦者たちの議論の場
建築・都市領域の可能性を広げようと挑戦している若手が一同に集う場として、同世代で連帯を組みながら進んでいくためにお互いの活動や目指している世界について議論する。受け身で聞くだけのレクチャーではなく開かれたパネルディスカッションとして、来場者もオープンに意見を投げ合った。
Final Pitch
次のステージへ飛び立つ舞台としてのピッチイベント
ASIBAインキュベーションプログラム第2期の最終ピッチとして、2期生の19プロジェクトがそれぞれの想いを届けた。

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