WORKS/LEAGUE/KAIGA-WO-KIKU
絵画を聴く

絵画を聴く

2026.04.01 -
ASIBA Creative League 4th

本プロジェクトは、サウンド・アートと人文学を掛け合わせ、「耳で視る」絵画のインターフェースを構築する試みである。絵画性やその余白を、視覚や言語による説明ではなく、音という形に読み替える。誰もが作品の空間に入り込み、直感的に「実感」できる環境を作ることで、鑑賞者が音の世界に触れ、絵画の「つづき」の物語が生まれる新たな鑑賞体験を提示する。 1:音で絵画を視る体験 絵画を音に読み替える。絵画性やその余白を視覚や言語ではない形に読み替え、鑑賞者がそれを直感的に「感じる」ことができるかを探る。 2:新たな場を作るインターフェース 音や物理的なインタラクションを通じた、鑑賞者と作品、あるいは空間とのコミュニケーションの可能性を探る。 3:メディアとエモーション デジタル化する「音」に対して、人間がどのような想いやエモーションを馳せることができるのかを探求する。

Players

金子 淳平

金子 淳平

Kaneko Jumpei

(Project Leader)

2005年生まれ。13期とびラー。 大学ではフランス近現代の美術史と思想を専門に学びながら、課外では身の回りの「関係性」を起点にサウンドインスタレーション、ワークショップ、プロダクト制作を行なっている。 「絵画を聴く」では、「耳で視る」絵画のインターフェースによって、誰もが作品の空間に入り込み「実感」できる環境を目指し研究・制作を行なっている。